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スネイクダイヤモンドリング
¥189,000
1900年前後のイギリスアンティークリングです。 二つの蛇の頭が重なり合いアンティークジュエリーの中でもイギリス国内外で人気高い蛇(スネーク)のモチーフリング。 フィット感がありとても着け心地がいいです。 西欧において蛇は古くから縁起が良いものとみなされ、強い生命力の象徴とされてきました。 古くからジュエリーのモチーフにされてきましたが、特にスネークリングが流行したのは、19世紀中期から後期にかけてです。 蛇は、もっとも古いジュエリーモチーフの一つで、古代エジプトにまで遡ります。 その歴史は長く、ルネサンス以降の美術では「時の神の持ち物」とされ、アールヌーボーの頃まで続きます。 〜蛇リングの由来〜 古来より蛇は神の使いとしてあがめられ 「吉兆」「幸運」「永遠」「 厄除け 」「金運UP」「商売繁盛」などといった意味が込められた縁起物の象徴とされてきました。 ヨーロッパでは古くから蛇は縁起が良いものとされ、 脱皮を繰り返し再生する長い蛇は長寿を連想させるため 強い生命力の象徴として好まれたモチーフの一つでした。 蛇は【永遠の愛】象徴しており、イギリスのヴィクトリア女王がアルバート公より賜る婚約指輪にスネークリングを選んだ、という有名なエピソードも。 日本でも、厄年に蛇モチーフのものを身に着けるとよいとも言われています。 また、豊穣の神、七福神の一神「弁済天」が従えていることから、蛇は金運の象徴とされています。 *年号: ヴィクトリアン時代 1900年前後 *素材: 18金 ダイヤモンド *国: イギリス *サイズ: サイズ11号
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エドワリアン 18金 ターコイズ & シードパール シャトルリング
¥240,000
イギリス、バーミンガムで製造されたエドワリアンジュエリーです。 今より約120年まで遡りこのリングは作られました。アンティークジュエリーとは到底見えないほど状態がよく、現代では滅多にお目にかからないクオリティとデザインです。 まるで絵に描いたような綺麗なターコイズブルーと小さくも生き生きとしているシードパールのコンビネーションは見ているだけでうっとりするほど魅力的です。 またシードパールは養殖が始まる前のものなので天然ものです。 また素材は18金を使用しており重厚感もありながら可愛らしい印象を持ちます。 *年号 1904年 *素材 18金 ターコイズ シードパール *国 イギリス バーミンガム *サイズ 10号
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ターコイズリトルピアス
¥555
SOLD OUT
イギリスのアンティークピアスです。 1960年頃のもので地金は9金を使用しています。 ホワイトストーンとターコイズストーンが施されたモチーフは全長約8mmと小ぶりながらも存在感があります。 またゴールドの部分は繊細な造りで、光の入り方で輝き方が違いとても魅力的なピアスです *年号 1960年頃 *素材 9金、ターコイズ石、白石 *国 イギリス *サイズ モチーフ全長:約8mm ピアス部分含(全長):約18mm
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5つ星ドームリング
¥172,000
1910年頃のイギリスアンティークリングです ドーム型でどの角度からみても立体的でユニークかつ特徴的なデザインが魅力的 セットされている五つのダイヤモンドはまるで夜空に浮かぶ星のように輝きインパクトを放ちます。 真ん中に施された大粒ダイヤモンドは一際目を引き唯一無二の存在感で見る目を魅了します なかなか巡り会えないデザイン性の高いリングです。 地金は14金(585刻印あり) *年号 1910年 *素材 14金、ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 約12.5号、直径15mm
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ペースト パールクラスターリング
¥92,000
1920年頃のイギリスヴィンテージリングです。 かっこよくも可愛いくもある魅力的なデザインから 強さ、勇敢さを感じずにはいられないどこか不思議なパワーを秘めた印象を持つリング。 中央に施されているメラメラと輝くと大粒ペーストは自然石と異なり柔らかく扱いやすいのが特徴的。ペーストは1730年にフランスの宝石商ジョルジュ・フレデリック・ストラス(Georges Frédéric Strass) によって製作され、1734年には王ルイ15世王室御用達の宝石細工師に指名され、またたくまに世界中でペーストジュエリー市場を広げます ペーストはフランスやドイツではストラスの名を取り「ストラス」と呼ばれています。 ペーストを囲うパールクラスターがまた女性らしく品のある印象を与えます。 フィット感のある心地よいつけ心地で普段使いにおすすめです。 地金は9金、モチーフの直径は約11mm *年号 1920年頃のもの *素材 9金イエローゴールド、赤石、パール *国 イギリス *サイズ 約11.5号
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6石ターコイズリング
¥68,000
ドイツ製1900年前後のアンティークリングです 6石のターコイズ石が二段に並ぶなんとも特徴的で可愛いらしいデザイン 施されているターコイズ石も長い年月を経て深みが増しエメラルドグリーンにも似たブルーに仕上がっています。 ターコイズ石が持つチカラとは 「成功・繁栄・健康・自由」といった宝石言葉を持つターコイズは、まさしくポジティブなエネルギーの塊です。 身に付けると、最高の未来に向けて進む勇気と行動力をもたらしてくれるといわれています。 また昔から災いを避け幸運を招き、特に危険や病気を知らせてくれると伝承されてきました。 指馴染みも良く着け心地もとてもいいです。 重ね付けはもちろん単体着用でも十分満足できるリングです *年号 1900年前後 *素材 8金 ターコイズ石 *国 ドイツ *サイズ 11号 直径10mm 重量約2.6g
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ターコイズダイヤモンドリング
¥72,000
大粒ターコイズの中央に小さなダイヤモンドが施されています。艶やかに綺麗な膨らみが印象的。地金は9金後ろのエキゾチックなデザインとのコンビネーションが魅力的です。 ※リングサイズ直しご希望の際は'リングおサイズ直し'と同時購入をお願いいたします。 *年号 1900年代 *素材 ターコイズ、ダイヤモンド、9金 *国 イギリス *サイズ 8.5号 全長:18mm 横:15mm
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天然オパールクラスターリング
¥98,000
1930年頃のアメリカアンティーク、オパールクラスターリングです。 一粒一粒が丸々とぽってりとした天然オパール クラスターになるとまるでぶどうの房のようでとても可愛らしい印象をうけます。 ミルキーな青色の中にパキッとしたカラーもチラチラ輝きを秘めており天然オパールの魅力を感じさせられます。 繊細さと強調性のあるデザインで重量感があります。地金は10金です。(リング内側に刻印あり) *年号 1930年代 *素材 10金、オパール *国 アメリカ *サイズ 8.5号 縦:約12mm 横:約10mm
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サファイアダイヤモンドリング
¥72,000
おおよそ110年前のイギリスバーミンガム製のアンティークリング サファイアとダイヤモンドが交互にセットされています。 サファイアは爪留め、ダイヤモンドは覆輪留め。 自然光を浴びるとサファイアは深く、ダイヤモンドは小さくも力強くそれぞれ煌びやかに輝きます。 直径は約3mmと細めで重ね付けもしやすいです またひっかかりの少ないものなので普段使いにもおすすめです。 *年号 約1910年ころ *素材 9金、サファイア、ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 約19号
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アメジストリング
¥72,500
1960年代のイギリスヴィンテージリングです。 カットが美しく指元でキラキラと輝くアメジスト アメジストには、「真実の愛を守り抜く」「愛の守護石」という意味があります。 大切な人との絆を深め、真実の愛を守る力があり、出会いや恋愛成就の石としても人気が高いです。 また、心配性や不安症な人、疲れを溜めがちな人が持つと、ネガティブなエネルギーを浄化し、心身を休めるサポートをしてくれるとも言われています。 石言葉:「誠実、心の平和、高貴、愛情、清楚、理想」 このリングの特徴は美しいアメジストのカットだけではなく両サイドに施された♡マークがなんともユニークで遊び心のあるデザインです 見ているだけで心が満たされる気持ちになります 地金は9金です。 ※リングサイズ直しご希望の際は'リングおサイズ直し'と同時購入をお願いいたします。 *素材 9金、アメジスト *年代 1960年代 *国名 イギリス *サイズ 16号 全長: 約7mm 幅: 約5mm
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オパールハートリング
¥124,000
1920年頃のイギリスアンティークリングです。 存在感のあるハートのモチーフに三石の小さなオパールが施されています。 水々しく発色するオパールと地金の9金イエローゴールドのコンビネーションが魅力的 繊細かつ重厚感のある透かし模様のデザインは見れば見るほど美しく指先を彩ります。 *年号 約1920年頃 *素材 9金イエローゴールド、オパール *国 イギリス *サイズ 約15号
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ダイヤモンドとターコイズクラスターリング
¥75,000
イギリス製のエドワーディアンリングです。 エドワーディアンのジュエリーとは1890年頃から1920年頃までを指します(エドワード王の座位は1901−1910年) セットされているターコイズはもともとは同じ色だったと思われますが、長い年月とともにそれぞれ個性ある色に変わっています。 現代物では出すことの出来ない魅力的な色味です。 少し尖り気味に真ん中に小さくローズカットのダイヤモンドが施されています。手元の動きと共におくゆかしい輝きを放ちます。 重厚感もあり決して現代の物では表現できない魅力的なリングです。 地金は15金のイエローゴールド 重量は約1.9gです。 *年号 1901年-1910年 *素材 15金、ターコイズ、ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 約9.5号 モチーフ全長約9mm
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ローズカットダイヤモンド ドロップピアス
¥320,000
1920年頃のイギリスアンティークドロップピアスです。 ローズカットのダイヤモンドが五つ連なったデザインで一番大きいものでサイズは約5mmと大粒 ダイヤモンドのライン全長は約22mmと揺れるたびに存在感を放ちます。 地金は9金イエローゴールドです。 *年号 1920年頃 *素材 ダイヤモンド、9金イエローゴールド *国 イギリス *サイズ 全長32mm、モチーフ全長22mm
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ヴィクトリアンアンティークリング
¥186,000
ヴィクトリアン期中期が始まる1861年のイギリスアンティークリングです。 今から数えると約160歳になるものですが、年代を感じさせない程の輝きです。またリング両サイドに見える丁寧に繊細に掘られたデザインは圧巻です このようなユーモアあるデザインリングでヴィクトリアン時代のものは近年ではあまり目にすることも少なくなってきました。 ガーネットといえば深い赤色のイメージですが、このリングに施されているものは透き通るような紫とルビーのような美しいピンク色をかけ合わせた発色でとても魅力的な色をしています。 またセンターの上下には透明感のあるエメラルドとミルキーホワイトで愛らしいオパール このカラーコンビネーションが絶妙に美しく指先を彩ります。 地金は9金です *年号 1861年 *素材 9金、エメラルド、ガーネット、オパール *国 イギリス *サイズ 約12号
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オパールルビー 18金リング
¥148,000
1930年代のイギリスアールデコリングです。 このリングはオパールと二石のルビーが可愛らしくセットされています 宝石の色も洗練感があり見ていて飽きがこない不思議な魅力を持っています。 地金は18金とホワイトゴールドです。所々にアンティークジュエリーならではの細かなミルグレインが施されています。 リング自体のコンディションも良く重量感もあり肌馴染みもよく日常使いにもおすすめです ※リングサイズ直しご希望の際は'リングおサイズ直し'と同時購入をお願いいたします。 *年号 1930年 *素材 18金、ホワイトゴールド、ルビー、オパール *国 イギリス *サイズ 12号
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シードパールとルビー 18金リング
¥137,000
1900年前後につくられたイギリスアンティークリングです。 真ん中で煌びやかに輝くルビーと、ハート型に散りばめられたシードパールは愛らしく指先を彩ります。 モチーフのハート直径は約8mm、幅約7mmです。リング部分個性的な魅力をもちつけ心地も良いです。地金は18金です。 *年号 1900年前後 *素材 ルビー、シードパール、18金ローズゴールド *国 イギリス *サイズ 約14.5号
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ダイヤモンド エメラルドクロスオーバーリング
¥137,000
1930年頃のアールデコリングです。 中央の宝石は天然エメラルド、両サイドには煌びやかに輝くダイヤモンドが施されています。 宝石は対称にセットされておりデザイン性の高いクロスオーバー。直径は約7mm、モチーフ幅は約7mm 地金は18金のイエローゴールドとプラチナで重量は2.03gと重さもあります。 高貴で存在感のある圧倒的オーラを放つクロスオーバーリング デイリーに使えるデザインでヘビロテ間違いなしのリングです。 アンティークジュエリーが初めてと言う方にもおすすめのひとつです^^ *年号 1930年頃 *素材 天然エメラルド、ダイヤモンド、プラチナ、18金イエローゴールド *国 イギリス *サイズ 約16号
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ビクトリアン 15金とダイヤモンドの盾リング
¥82,000
イギリスのヴィクトリアン期(1837年-1901年)のリングです。 イギリスの国章にもデザインされている程イギリスと関係の深い`盾'がこのリングのモチーフ このモチーフを繋ぐチェーンバンドもイギリス国章にあるユニコーンの首に繋がれた鎖が連想され職人さんの愛国心が伺えるデザインにも感じます。 盾の中央部分には一粒のダイヤモンドが施されています。後ろには15金の刻印が残っています。 長い年月を経てできたバンドの切れが2箇所ございますが着用には問題ございません。( 写真にてご確認ください) モチーフの直径は約8mmです。日常使いにもおすすめです。 *年号 1837-1901(ヴィクトリアン期) *素材 15金、ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 約11号
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一粒オパールピアス
¥92,000
約1917年頃につくられたイギリスバーミンガム製一粒オパールピアスです。 オパールは綺麗なカボションカットで遊色の少ないミルキーホワイトが印象的 ヨーロピアンなデザインなので日常使いにちょっとしたアクセントになります 全長13mm程の小さめサイズなので日常的にもつけやすくアンティーク初心者の方にもオススメです。 *年号 1917年頃 *素材 オパール、9金 *国 イギリス *サイズ 全長:約13mm(内オパール約8mm)幅約10mm(内オパール約6mm)
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大粒シトリング
¥82,000
1910年頃のイギリス製シトリンリングです。 シトリンは古くから「商売の繁盛」と「富」をもたらす「幸運の石」として人々が身に付けてきました。 このリングに施されたシトリンは直径が約10mmと大きく存在感のあるデザインです。手元のワンポイントアクセントとしておすすめのひとつです。 *年号 1910年頃 *素材 シトリン、9金 *国 イギリス *サイズ 12号 シトリン: 直径約10mm 幅約8mm
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5粒ダイヤモンドラインリング
¥63,000
1890年頃のイギリス製ダイヤモンドリングです。 煌びやかに輝くダイヤモンドが横並びに5つ施されており上下挟むように5つのホールがあります。ホールからは光を取込みダイヤモンドを更に綺麗に輝かせます。 ダイヤモンドが埋め込まれている箇所のみプラチナが使用されておりリング輪っか部分は18金です。 ※リングサイズ直しご希望の際は'リングおサイズ直し'と同時購入をお願いいたします。 *年号 1890年頃 *素材 プラチナ、18金、ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 12.5号
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一粒ダイヤモンドリング
¥92,000
1940年頃のイギリスヴィンテージリングです。 縁起の良い蜂の巣のデザインと真ん中には煌びやかに一粒のダイヤモンドが施されています。 ダイヤモンドの直径は約3mm、プラチナ部分を含めると約6mm。 立体的で煌びやかに存在感を放ち手先を彩ります。 地金は14金です。 *年号 1940年頃 *素材 ダイヤモンド、14金、プラチナ *国 イギリス *サイズ 約13号
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翡翠ゴシックリング
¥43,000
イギリスヴィンテージリングです 圧倒的な存在感を放つ大ぶりな翡翠と翡翠を囲うゴシック調のシルバー部分はどことなくヨーロッパらしさが漂う涼しげな雰囲気があります。 リング部分は2mmと細くとてもつけ心地が良いです。 翡翠は「忍耐、調和、飛躍」を表す鉱物とも言われています。 ※リングサイズ直しご希望の際は'リングおサイズ直し'と同時購入をお願いいたします。 *年号 1930年頃 *素材 シルバー、翡翠 *国 イギリス *サイズ 11.5号 リング幅:約2mm 全長:約19mm(翡翠縦:約14mm 横:約8mm)
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9金 ハートフープピアス
¥57,000
1900年頃の♡型フープピアスです。地金は9金、全長16mmと小さくシンプルなデザインです。ファッションスタイル問わず日常的にお使いいただけます。 *年号 1900年頃 *素材 9金 *国 イギリス *サイズ 全長約16mm 幅約13mm