1900年前半のイギリス製アンティークリングです アンニュイな雰囲気を持つムーンストーンが３石並んでセットされておりそれぞれ山型の立体的なデザインが特徴的 また地金は9金ピンクゴールドで肌馴染みがよく、普段使いはもちろん、少し手元にアクセントが欲しいと言う時にもおすすめのひとつです。 石溜めはしっかりとアンティークリングによく見られる製法で留められています ムーンストーンという石には月の光が封じ込まれていると信じられており、未来の予知能力や直感力を高めてくれると言われています。 また優しい月の光のような輝きを持つムーンストーンはストレスや不安、ネガティブな気持ちを取り除いてくれくれる効果があるともされています。 現代のデザインではあまりみないような圧倒的存在感とオーラがあります アンティークジュエリーが初めてと言う方にもおすすめのリングです。 *年号　1900年前半 *素材　9金　ムーンストーン *国 イギリス *サイズ　15号/重さ2.3g

1940年頃のイギリス製アンティークリングです このリングに施されているカボションカットの大粒ガーネットは別名ざくろ石とも言われ、奥ゆかしい独特な赤味を持ちます。 コロンとぷっくり立体的で可愛らしいアンティークリング。シンプルで余分なものがなく洗練されたデザイン 1月の誕生石であるガーネットの宝石言葉は、「真実」「情熱」「友愛」「繁栄」「実り」。変わらない愛情(友情)を誓うという意味を持っているのです。 また、ネガティブなエネルギーから守り、精神面や身体面を整える効果があるとされています。 色んな意味を待つガーネット 大切にしたい人に贈ったり、お守りにしたりと、ずっと身につけていたい宝石の1つです。 *年号19世紀中期 *素材 9金 ガーネット *国 イギリス *サイズ 14号 全長約13mm

1940年頃のイギリス製アンティークリングです 五つのダイヤモンドが連なるデザインで指先を煌びやかに輝かせてくれます 直径は約3mmで華奢なリングながらも存在感がありその輝きにうっとり。。 フォーマルにももちろんシンプルなので他のリングとも合わしやすくファッションジャンルも問われないのが嬉しいポイント アンティークリングを初めて持つと言う方にもおすすめのリングです＾＾ *年号 1940年前後 *素材 9金 ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 14号 直径約3mm/重さ約2.4g

1940年頃のイギリス製アンティークジュエリー このリングには6石のブルーサファイアが埋め込まれたハーフエターナルリングです 深い海のように美しく 凛々しく青々しく輝くブルーサファイア 直径約4mmと華奢ながらその存在感は圧巻です。 ブルーサファイアの石言葉は「誠実」「博愛」です。その海のような深い青は誠実さを感じさせます。またブルーサファイアの青い色は冷静さを象徴しているとも言われ、持ち主に正しい判断をさせてくれる石でもあります。 *年号 1940年前後 *素材 9金 ブルーサファイア *国 イギリス *サイズ 13号 直径約4mm/重さ約2g

1940年頃のイギリス製アンティークリングです 大粒アメジストをスタイリッシュなデザインで立体的に施されたかなりインパクトのあるリングになります。 美しく紫色に輝くアメジスト アメジストには、「真実の愛を守り抜く」「愛の守護石」という意味があります。 大切な人との絆を深め、真実の愛を守る力があり、出会いや恋愛成就の石としても人気が高いです。 また、心配性や不安症な人、疲れを溜めがちな人が持つと、ネガティブなエネルギーを浄化し、心身を休めるサポートをしてくれるとも言われています。 石言葉：「誠実、心の平和、高貴、愛情、清楚、理想」 *年号 1940年前後 *素材 9金 アメジスト *国 イギリス *サイズ 約11.5号 直径約13mm／重さ約1.7g

1900年前後のイギリス製アンティークリングです。 リングに施された五つのホール(穴)が光を取込みピンク色にルビーをキラキラと輝かせ見る目を魅力します アンティークジュエリー定番のデザインでアンティークジュエリーを初めて持つと言う方にもおすすめのリング ルビーとシードパールが交互にセットされております。 *年号 1900年前後 *素材 9金 ルビー　シードパール *国 イギリス *サイズ 約11号 直径約6mm／重さ約2.2g

イギリス製ビンテージリングです 大粒オニキスと遊色効果の強いオパール粒の組合せは実にインパクトが強く美しい。。 色が七変化するオーロラのようなオパールが周りを囲うことによって *年号　1960年前後 *素材　9金 オニキス オパール *国　イギリス *サイズ　約13.5号 直径約12mm 幅約10mm/重量約3g

イギリス製ビンテージリングです 約1940年前後に製造されたものだと思われます。 リングに光る五つの星にはそれぞれダイヤモンドが埋め込まれています。 ジグザグに配置された星達はキラキラと差し込む光と共に表情を変えとても魅力的。 それでいてシンプルなので重ね付けはもちろん、ファッションジャンル問わずに日常使いしやすいリングとなります。 アンティークリングを初めて持つと言う方にもおすすめとひとつです *年号 1940年前後 *素材 9金 ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ 約16号 直径約5mm／重さ約1.8g

イギリス製ビンテージリングです 透明感のある美しい紫色を持つ天然アメジストはクロスにセットされており存在感のあるものになっています。その真ん中にシードパールがちょこんと 「守護石」とも言われるアメジストは、魔除けの力が強いと言われています。 アメジストの神秘的な紫色から、霊的エネルギーが強い石と言われ、内側のネガティブな気持ちを排出するだけではなく、第六感を高めることで、邪悪なものや、災いを遠ざけてくれるとも言われている不思議な石 またゴールドとの相性も非常に良く肌馴染み良く指先を華やかに彩ってくれる素敵なリングになっています。 *年号　1960年前後 *素材　9金 アメジスト シードパール *国　イギリス *サイズ　約13号 直径約13mm 幅約10mm 重量約1.7g

イギリス製のヴィクトリアンリングです 地金は12金ピンクゴールドで色を合わせたかのようなピンク色の愛らしいトルマリンが中央にセットされています。その周りを囲うブルー味のあるオパールのコンビネーションはなんとも言えない魅力があります またリングもかなり手の込んだものになっておりモチーフの両サイドにはハート形のねじれたデザインその先ぐるっと細かな美しい模様が彫られています。 長い年月を経てさらに輝きが増したのだろうと思わせてくれるなんともオーラのあるアンティークリングになっています。 *年号 ヴィクトリアン1900年代前後 *素材 12金 ピンクトルマリン オパール *国 イギリス *サイズ 14.5号 直径10mm 重さ1.8g

フランス製アンティーク ハートモチーフのドロップピアスです。 繊細な透かし模様が品格と高貴さを感じます ぶらんとぶらさがるハートチャームにもまた中世を感じる細かなお花のデザインが施されております 真ん中にはシードパールがセットされて、ゆらゆらと表情を変えてくれます アンティークゴールドならでは雰囲気あるハートのダンブリングピアス アンティークジュエリーが初めてという方にも日常使いとしておすすめです。 *年号　ヴィクトリアン時代 *素材　9金、シードパール *国　フランス *サイズ　全長48mm/30mm(フックなし) 重量 約2mm

1920年頃のイギリス製アンティークピアスです。 いくつもの花びらをつけた可愛らしいお花のモチーフになっています。 大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感なのでどんなお洋服にも合いやすく普段使いにおすすめひとつです *年号 1920年前後 *素材 9金 *国 イギリス *サイズ 直径約18mm／重さ約5.5g

1900年前後のトルコ製アンティークリングです 地金は14金で天然オールドカットダイヤモンドと天然ターコイズ石がセットされています モチーフのお花はダイヤモンドの花びらで愛らしくキラキラと輝きます。また中央のスカイブルーのような美しい色を持つターコイズ石との相性はたまりません。 豪華で贅沢なのに派手過ぎない 少し珍しい印象を持ちます。 日常使いはもちろん、休日だけより気分をあげる という方にもおすすめのリングです *年号 1900年前後 *素材 ダイヤモンド ターコイズ石 14金 *国 トルコ *サイズ 約13号 お花全長13mm/重さ2.6g

1900年前後 トルコのアンティークジュエリーです 大粒のローズカットダイヤモンドは贅沢にもハートのモチーフ全部に敷き詰められています トップには王冠、ハートには矢が刺さっている愛らしいデザイン 高価な天然ダイヤモンドと人気高いモチーフが故、近年ではこのように豪華で特徴的なアンティークジュエリーはお目にかかる機会も少なく感じます 一番大きく中央にセットされたダイヤモンドは5mmとかなりおおぶりで、胸元でキラキラと輝くペンダントは息を呑むほど美しいです。 一生物のアンティークペンダント 一期一会で二つとない特別なもの ロマン溢れるキラキラと輝く小さな宝石 いつもの日常がきっと特別な気分になるはずです *年号1900年前後 *素材 ダイヤモンド 8金 *国 トルコ *サイズ 全長約18mm 矢長さ22mm 真ん中ダイヤモンド約5mm／重さ約2.2g

1940年頃のイギリス製ビンテージネックレスです。 モチーフのハートに散りばめられた沢山のダイヤモンドは揺れるたびキラキラと美しく輝きます またハートがぶら下がっているバーの上にもちょこんと一粒ダイヤがキラリと。 ありそうでなかなか出会うことのできなかったシンプルだけど魅力的なハートのネックレス チェーンは取り外し不可なものです。 *年号 1940年頃 *素材 9金 ダイヤモンド *国 イギリス *サイズ モチーフ全長約27mm ハート幅約7mm ネックレス(取り外し不可)長さ約45cm/重さ約3.2g

1900年前後のトルコアンティークジュエリーです 地金はピンク味のある10金で枠に沿いミルグレインが打たれています。 古き良きが際立つアンティーク調の菱形リングにセットされた５つの輝くダイヤモンド シンプルではあるものの、真ん中のダイヤモンドの大きさは6mmほどの大粒 キラキラと指先を彩り華やかさも兼ね備えたデザインになっています いつものリングにアクセントとして合わせても素敵ですし、単体で着用してもまた素晴らしいです 華やかなのに派手すぎない 珍しくも愛らしい。。そんなリングです *年号 1900年前後 *素材 ダイヤモンド 10金 *国 トルコ *サイズ 14.5号 全長17mm/重さ約2.4g

1900年前後のトルコ製 アンティークピアスです 天然ローズカットを施したこのダイヤモンドは野性的でかなりの見応えとエネルギーを感じます。 また合計にして2.15カラットものダイヤモンドが宝飾されており、重さは約5.9gとかなり立派 地金は8金です。 これもまたダイヤモンドとの相性が非常に良く、豪華で贅沢な大ぶりモチーフながらも派手すぎずとても魅力的な印象を与えてくれるピアスになっています このようなダイヤモンドがふんだんに施された花型のモチーフは 当店ではリングの取り扱いが多く、ピアスではこれが初めてになります。 大切な日だけ身につける。 だけでなく気分を上げたい時や、上手くいかなかったとき、満たされていると感じるとき。。どんな気分の時も身につけて共に時間を重ねてほしいと思うほど素敵なアンティークジュエリーです *年号 1900年代 *素材　ダイヤモンド 8金 *国 トルコ *サイズ　全長約24mm 幅約14mm 中央ダイヤモンド約6mm/重量約6g

1950年頃のイギリスヴィンテージ エナメルペンダントです。 モチーフのお花は、忘れな草（ワスレナグサ) 勿忘草は愛と記憶の象徴としてイギリスやフランスで19世紀中期～後期に度々ジュエリーのモチーフにされてきたお花です。 シンプルに描かれたデザインが多い中こちらのペンダントに描かれた勿忘草はとてもユニークな絵のタッチと個性的な配色でみる目を楽しませてくれます。 よくみると小さなブドウも描かれていて愛らしく感じます シンプルなコーディネートの中にもひとつアクセントとして胸元に歴史ある本物のジュエリーを身にまとう。いつもの日常を少し特別に感じること間違いなしです 18金コーティングのチェーンネックレスもセットでもお求め頂けます。 *年号　1950年 *素材　9金、エナメル *国　イギリス *サイズ 直径約28mm/36mm(バチカン含)幅約20mm チェーン 長さ約51.5cm 重さ約3.7g

18金イギリス製ヴィンテージリング ’スネイク' モチーフのリングです。 重さは8.8gとかなり大ぶりで、このスネイクの頭には一粒の大粒オパールが施されており 少し口を開けてヒョウキンなお顔立ちです 滑らかな形をしていて着用もスムーズで着け心地がいいです 西欧において蛇は古くから縁起が良いものとみなされ、強い生命力の象徴とされてきました。 蛇は、もっとも古いジュエリーモチーフの一つで、その歴史は長く古代エジプトにまで遡ります。 ～蛇リングの由来～ 古来より蛇は神の使いとしてあがめられ 「吉兆」「幸運」「永遠」「 厄除け 」「金運UP」「商売繁盛」などといった意味が込められた縁起物の象徴とされてきました。 ヨーロッパでは古くから蛇は縁起が良いものとされ、 脱皮を繰り返し再生する長い蛇は長寿を連想させるため 強い生命力の象徴として好まれたモチーフの一つでした。 蛇は【永遠の愛】象徴しており、イギリスのヴィクトリア女王がアルバート公より賜る婚約指輪にスネークリングを選んだ、という有名なエピソードも。 日本でも、厄年に蛇モチーフのものを身に着けるとよいとも言われています。 また、豊穣の神、七福神の一神「弁済天」が従えていることから、蛇は金運の象徴とされています。 *年号 約1920年頃 *素材 18金、オパール *国 イギリス *サイズ　約13号 最大直径 約15mm 最小直径 約6mm /重量8.8g

1880-1900年のオーストリアアンティークのコーラルペンダントです。オーストリアアンティークはあまりメジャーではないもののヨーロッパ内ではイギリス、フランスに次ぐアンティーク国。 このペンダントは非常に高貴で完成度が高いです。 真ん中にセットされた美しいオレンジ色のコーラル(珊瑚)は大きく存在感があります。 コーラルの石言葉は「幸福」「長寿」。 仏教では「七宝」にも数えられ、古くから持ち主に幸運や富をもたらす強いエネルギーを持つとされています。 ペンダントは二層になっており上段に施されている黒いエナメルのデザインは独特でとてもユーモア溢れています。 また下段には細かなミルグレインのような細かな模様が入っておりこれもまた見る目を惹きつけます。 地金は14金です *年号　1880-1900 *素材 14金、エナメル、コーラル *国　オーストリア *サイズ　直径約26mm 長さ29mm(バチカン込)

イギリス製アンティークリングです 滑らかで立体的なカーブの先に一粒ダイヤモンドがセットされています。太陽の光が差し込むとダイヤモンドがさらに輝きを増すデザイン シンプルだけど存在感があり手元を華やかに彩ってくれます。重ね付けにもおすすめです *年号　1920年前後 *素材　ダイヤモンド 9金 *国　イギリス *サイズ　約10号 直径約6mm(内ダイヤモンド約2mm)

1900年前後のイギリスアンティークリングです。 二つの蛇の頭が重なり合いアンティークジュエリーの中でもイギリス国内外で人気高い蛇（スネーク)のモチーフリング。 フィット感がありとても着け心地がいいです。 西欧において蛇は古くから縁起が良いものとみなされ、強い生命力の象徴とされてきました。 古くからジュエリーのモチーフにされてきましたが、特にスネークリングが流行したのは、19世紀中期から後期にかけてです。 蛇は、もっとも古いジュエリーモチーフの一つで、古代エジプトにまで遡ります。 その歴史は長く、ルネサンス以降の美術では「時の神の持ち物」とされ、アールヌーボーの頃まで続きます。 〜蛇リングの由来〜 古来より蛇は神の使いとしてあがめられ 「吉兆」「幸運」「永遠」「 厄除け 」「金運UP」「商売繁盛」などといった意味が込められた縁起物の象徴とされてきました。 ヨーロッパでは古くから蛇は縁起が良いものとされ、 脱皮を繰り返し再生する長い蛇は長寿を連想させるため 強い生命力の象徴として好まれたモチーフの一つでした。 蛇は【永遠の愛】象徴しており、イギリスのヴィクトリア女王がアルバート公より賜る婚約指輪にスネークリングを選んだ、という有名なエピソードも。 日本でも、厄年に蛇モチーフのものを身に着けるとよいとも言われています。 また、豊穣の神、七福神の一神「弁済天」が従えていることから、蛇は金運の象徴とされています。 *年号: ヴィクトリアン時代　1900年前後 *素材: 18金　ダイヤモンド *国: イギリス *サイズ: サイズ11号

ドイツ製1900年前後のアンティークリングです 6石のターコイズ石が二段に並ぶなんとも特徴的で可愛いらしいデザイン 施されているターコイズ石も長い年月を経て深みが増しエメラルドグリーンにも似たブルーに仕上がっています。 ターコイズ石が持つチカラとは 「成功・繁栄・健康・自由」といった宝石言葉を持つターコイズは、まさしくポジティブなエネルギーの塊です。 身に付けると、最高の未来に向けて進む勇気と行動力をもたらしてくれるといわれています。 また昔から災いを避け幸運を招き、特に危険や病気を知らせてくれると伝承されてきました。 指馴染みも良く着け心地もとてもいいです。 重ね付けはもちろん単体着用でも十分満足できるリングです *年号　1900年前後 *素材　8金 ターコイズ石 *国　ドイツ *サイズ　11号 直径10mm 重量約2.6g

19世紀後半のイギリスビンテージリングです 美しく透き通ったブルートパーズはかなりの大ぶりで存在感があります。 また4箇所にセットされた天然ダイヤモンドがさらにその輝きさを増して、目が覚める程に魅了されます 淡いブルーのトパーズを、スカイブルートパーズと呼びます。名前の通り、雲ひとつない晴れた空のようなクリアで明るい色味が特徴で、爽やかな水色のアクアマリンにも似ているとして人気が高い種類です。 普段使いにももちろん、少し気分をあげたい時や特別なイベントの日にも重宝できるリングになっています。 *年号 19世紀後半 *素材 ダイヤモンド ブルートパーズ 9金　 *国 イギリス *サイズ 14.5号 全長約8mm